保険分野で働く看護師

地域の健康を守る保健所で働く公務員看護師
看護師の資格をベースに保健師の資格を取得すると、全国の保健所や市区町村の保健センターで公務員として働くことができます。保健所、保健センターは地域保健法という法律に定められている公の機関で、都道府県、政令指定都市に設置されています。保健所や保健センターは地域の住民が病気にならないように予防したり、衛生的な生活が送れるようにサポートしたりする役割を担っています。乳幼児の発達相談や生活習慣票の診察、結核やエイズの検査、育児教室や病気予防教室を開くなど、地域の保険に関わる仕事をしています。

献血バスで採決する看護師
献血バスで採血してくれるのも看護師です。看護師が働く検診施設の例として挙げられるのが日本赤十字社血液センターの職員献血スタッフなのです。日本赤十字社は各地に献血ルームや血液センターを持ち、善意で寄せられた献血を管理して、必要な病院や手術現場へ届けています。移動ができる献血バスもあり、全国で献血を実施しています。看護師はそんな献血活動をサポートしています。

会社の医務室で働くサラリーマン看護師
大きな企業では従業員の健康を守るために健康管理室や健康管理センター、務室などを備えています。そこでも看護師や保健師が活躍しています。こうした企業の看護師は産業看護師と呼ばれ、定期健康診断や健康管理相談などのほかに、業種によって見られる特別な病気などについての知識が要求されます。最近の健康相談では、職場のストレスによる心のケアが要求されることが多くなっています。また中年男性に多く見られるメタボリックシンドローム対策も産業看護師の大きなテーマになっています。企業の医務室では24時間体制では無いことが多いので、基本的に夜勤はありません。サラリーマン看護師という面が大きい職場と言えそうです。

保健の先生として働く看護師
保健の先生といえばやさしい先生の代名詞。転んで泣いていたら「どうしたの」と声をかけてくれたら保健の先生の優しさを思い出す人もいるかもしれません。学校にいる大人なので先生と呼ばれていますが、彼らもまた看護師又は保健師です。児童や生徒、教職員のケガや病気に対応するために設けられている保健室に勤務しています。健康診断や怪我の手当てなどをするほか、最近ではいじめや不登校など、心のケアにあたることも多くなってきているようです。保健の先生になるには、養護教諭の資格が必要です。保健師の資格を取ると申請するだけで、養護教諭2種の免許が取得できます。

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